仕事・資格

今こそテレワークを始めるチャンス!メリットやデメリットのご紹介!

皆さんの会社はテレワークを導入していますか?
2020年の新型コロナウイルスの影響で、緊急事態宣言が発令され、テレワークを行っている方も多いかと思います。

ですが、テレワークにあまり良いイメージを持っていない方がいらっしゃいます。特に、年配の方に多いのではないでしょうか。コロナが収束すれば、テレワークを止める企業も多いでしょう。

しかし、今こそテレワークを始めるチャンスです!これから継続していくチャンスです!本日は「テレワーク」についての記事です。これからもテレワークができる企業が増えれば嬉しいです。

テレワークとは?

テレワークとは、 離れた所(tele)と働く(work)を合わせた造語で「場所や時間にとらわれない柔軟な働き方」のことを言います。

情報通信技術(ICT = Information and Communication Technology) が発展したことによって、実現できた働き方です。

テレワークが実施できない会社もたくさんあります。しかし、今後実施する企業が必ず増えてきます。乗り遅れないようにしてください。

メリットとデメリット

テレワークはメリットもあれば、デメリットもあります。しっかり内容を理解し、社内で十分な検討を行い、導入することでデメリットは解決できると考えています。

メリット

通勤時間の短縮

いったい会社と自宅の往復だけで、生涯何時間使うのでしょうか。考えてみるとアホらしくなってきます。通勤中にイライラする人多いと思います。特に電車内ですね。朝の通勤がなくなることで、ストレスを溜めない無駄な体力を使わない最高のモチベーションで仕事に取り掛かることができます。

生産性が向上する

テレワークは仕事と家庭の両立ができます。するとプライベートが充実します。それが仕事にも好影響を与えると考えられます。

独立行政法人労働政策研究・研修機構(JILPT)が行った調査があります。調査よると、実際にテレワークを行っている社員が考えるテレワークのメリットとして「仕事の生産性・効率性が向上する」と答えた方が54.4%という結果でした。

全ての人には当てはまらないですが、その会社に適しているテレワークの仕方を検討し導入することで、もう少し結果は良くなると考えます。

アイデアが生まれる可能性

働く場所を変えることは、新しいアイデアや発想が生まれます。いつもと同じ環境ではダメです。自宅はいつもいてる空間ですが、仕事をするとまた違った感覚を味わうことができます。しかし、毎日家で仕事してもダメです。職場や自宅、コワーキングスペースなど、色々な場所で仕事をすることが大事です。

ワークライフバランスを実現

自宅で仕事をすると家族との時間が増えます。例えば、ゆっくり朝ごはんを食べる、昼ごはんも一緒に食べて、3時の休憩にコーヒーを飲むなど。新しいことにチャレンジする時間も増えます。人生仕事だけではありません。他にも大事なこと、楽しいこと、いっぱいあります。育児と仕事を両立できることも大きいです。

災害時やパンデミックにも強い

新型コロナウイルスがまさにですね。災害時は場合によって仕事をしている場合じゃないかもしれません。仕事より命が一番大事です。しかし、外出自粛となればかなり強いですね。

大企業はテレワークできる環境が以前からあり、混乱しなかったのではないでしょうか。中小企業にも頑張って導入して欲しいです。いつ何があるかわかりません。焦らないように。

人材の採用にも期待できる

これからの日本は人手不足が深刻化してきます。どんどん人が減っているからです。就職先を決める1つに「テレワークができるかどうか」という判断基準ができると思います。近い将来、テレワークが当たり前になっているかもしれないですが、現時点では会社の強みの1つになるのではないでしょうか。

もしかすると、テレワークできないことが原因で退職を考えている方もいるかもしれません。外出自粛なのに満員電車で通勤、いつウイルスに感染するかもわからない。最悪の場合、命を落とすことになります。そんな会社で働きたいでしょうか。

デメリット

全員がテレワークできない

例えば、新入社員はテレワーク難しいですよね。ある程度1人で仕事ができるようになるまでは我慢が必要です。業務内容の都合上、どうしてもテレワーク出来ない方もいらっしゃいます。社内で不平等とならないような対策が必要です。

コミュニケーションが減る

コミュニケーションの手段がメールやチャット、テレビ電話になります。直接お話しする機会が減るため、どうしてもより良い関係が築きにくいと思います。お互いのことも知ることができないため、テレワークの際のやり取りがストレスになることも。

モチベーションを維持するのが難しい

真面目でキッチリできる人ばかりではありません。いつでも触れるスマホ、テレビにインターネット、ベッドにソファ…家には誘惑がたくさんあります。どれだけメリットがあっても、これではダメです。会社行ってる方がマシです。

仕事してるかどうか管理しにくい

誰にも監視されていないため、本当に仕事をしているかどうかわかりません。テレワークを導入する際、一番検討が必要なことかもしれません。

情報漏洩やセキュリティのリスクがある

社外で仕事をするということはリスクが高まります。パソコンのウイルス感染や情報漏洩をしないよう、徹底して対策する必要があります。

正当に評価することが難しい

上司が実際の勤務態度や仕事に仕方を見れないため、評価が曖昧になる可能性があります。

どのように実施するべきか

好き勝手テレワークされると困ります。では、どのように実施すればよいでしょうか。会社によってできるできないがありますが、参考程度に見ていただけたらと思います。

私が考える理想は、週に1,2日程度のテレワークを行うのがよいと考えます。管理する側も負担にならず、勤務制度を大きく変える必要もありません。極端にコミュニケーションが取れなくなる心配もなく、会社に行くモチベーションが下がることも少ないと考えます。

導入段階では「社員の意見を聞く」ことが重要です。決めつけてしまうと文句が出るので、テスト的に実施することを伝え、意見を貰う方が良いと思います。会社にあったスタイルが必ず見つかるはずです。

こんな時もテレワークを許可して欲しい

まず、テレワークした時とはどのようなときでしょうか。

  • 1人で集中したい時(会社にいると中断が多く集中できません)
  • 昼前後に用事がある時(終日休みを取得する必要がなくなります)
  • 両親や子供の介護が必要な時(仕事中も安心することができます)

こういった理由が一般的かと思いますが、次のような場合も、テレワークを実施できる環境にして欲しいと考えます。是非、お願いします!

気分が乗らない時

誰だってあります。気分が乗らない時。そんな時は自宅で仕事をしてもらうのも良いのではないでしょうか。私は、気分が乗らなくて休む時がありました。そんな時は決まって「罪悪感」が押し寄せてきます。でも自宅で仕事ができれば罪悪感も減るはずです。捗るかどうかわかりません。でも仕事をしたいという気持ちが出てきた時、自宅ですぐに仕事ができる環境があれば、そこから気分を上げていくこともできるのではないでしょうか。

花粉の症状が酷い時

花粉症の方は本当に大変なんです!ちょっと外に出るだけで鼻はムズムズする、くしゃみや鼻水が止まらない…。ホントに冗談抜きで仕事にならないんです。でも自宅で仕事ができれば、花粉の症状もかなり抑えることができます。会社行って仕事をする場合と比べると、間違いなく効率が上がると断言できます。それだけ花粉が酷いときは外にでたくありません。

女性特有の不調がある時

これは女性の方にしかわからないですが、大変とお聞きします。そんな時に自宅で仕事ができれば、すごく気分も楽になると思います。女性管理職が少ないのが現状ですので、なかなか話にも上がってこないと思います。職場環境を変える権限のある方、女性目線で色々考えて欲しいです。

最後に

これからテレワークをする企業がどんどん増えていくでしょう。
メリットだけではありませんが、社員の皆さんにより働きやすい環境を作り、気持ち良く仕事をしてもらうことが重要です。

テレワークは働きやすい環境を作る上で、必要不可欠だと考えます。この機会をチャンスととらえて、検討してみて下さい。これからの時代、テレワークできるかどうかで会社を選ぶ時代がくるかもしれません。優秀な社員がよそに行かないように…。